オオツノヒラムシは保有するフグ毒の役割を性成熟に伴い変化させていることを発見しました。フグ毒が防御から繁殖に関わる役割へと変化する過程を明らかにしました。
オオツノヒラムシは保有するフグ毒の役割を性成熟に伴い変化させている
尾山輝 助教・糸井史朗 教授
増殖環境学研究室
研究成果のポイント
- オオツノヒラムシが保有するフグ毒の役割が性成熟に伴い変化することを発見
- 成長段階に応じたフグ毒の機能的役割の変遷を明らかにした
- フグ毒の生態学的意義の理解に新たな視点を提供