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井上 菜穂子
准教授

井上 菜穂子

分析化学、脂質生化学

研究内容

脂質や機能性分子に着目し、骨格筋の機能や海洋生物における環境応答と機能制御の仕組みを研究しています。特に、新しい分子局在解析手法である質量分析イメージング(Mass spectrometry imaging)を応用し、質量分析や組織解析と組み合わせることで、体内で分子が「どこで・どのように働くか」を明らかにし、生体の適応戦略の理解を目指しています。

質量分析イメージングを用いた分子局在解析の研究概要

高校生へのメッセージ

生き物の体の中では、目に見えない分子が大きな役割を果たしています。私たちの研究は、その「見えない仕組み」を最先端の技術で可視化し、理解しようとするものです。少しでも「なぜ?」と感じる気持ちがあれば、それが研究の第一歩です。一緒に新しい発見に挑戦してみませんか。